いりぬかと発酵材(ラクトヒロックス)で土づくり!
こんにちは。
夏野菜用土づくり到来!
早く始めなくては~💦
この畝は、九条ネギを植えていたところ。
全て引き抜いて土づくりすることにします。
隙間菜園の悲しいところ!😢
ですが、引き抜いた九条ネギ、しっかり活用しますよ~。
それについては、後日の報告とします。
土づくりの手順・・・畝長さ1.8メートル×幅80㎝。
@ 畝の端を残し、深さ10センチほど掘り広い範囲で溝を作ります。
ミミズの写真がありますので、苦手な方はご注意ください。
ミミズもいますよ~。
@ 買い物ビニール袋1袋分の落ち葉を敷き詰めます。
@ 発酵材(ラクトヒロックス)入りいりぬかをうすくまんべんなく落ち葉の上に撒きます。3握りくらいになるでしょうか~。
この時一緒に、2握り程度、肥料もいれます。(後日、加えたりさまざまですが、1度にした方が、手間がかかりません。)
こんな感じ。
@ 掘り上げた土をのせて、畝周り土を寄せ集める感じで10センチの高さの畝にして表面を平らにしたら出来上がりです。
* 最初畑をつくった時以外は、特別土を耕すことはしていないですが、畑はいつもふかふかなのです。
苗定植の3~4日前に草木灰を撒き、土づくり完了です。
* 最初の肥料(元肥)は、市販されている有機質肥料を使用しています。
リン6、チッソ6、カリ6 または リン8、チッソ8、カリ8 と表示されている、栄養素が均等に含まれているものを購入します。
栽培する野菜全て、この肥料で間に合っています。
本日はこれにて失礼いたします~。🎎